湖北省の写真家・薛揚さんは最近、「オーロラ」を見ようと、ロシア北部の村・チェベルカに行き、その地でオーロラを待つこと3日間、ついに幻想的な光の舞をカメラに収めた。中国新聞網が報じた。
チェベルカは北極圏のオーロラ帯上にあり、ロシアでは絶好のオーロラ鑑賞スポット。ある統計によると、チェベルカでは毎年9月から翌年4月にかけて、オーロラが最もよく発生するという。(編集KN)
「人民網日本語版」2019年2月27日