杭州で行われていた国際学術シンポジウム「一帯一路と中国のストーリー」(主催:浙江大学、中国中外関係史学会)が28日に閉幕した。中国、日本、韓国、英国、セルビア、カザフスタン、マレーシア、インドネシアなどから専門家や学者100人余りが出席した。
中国中外関係史学会の万明会長は「『一帯一路』イニシアティブは古代のシルクロードと海のシルクロードが残した豊富な資源の助けを借りて、古代シルクロードに斬新な時代的意味を与え、平和的発展、協力・ウィンウィンという時代のテーマに建設的に応えた。国内外各界はイニシアティブに熱く注目し、積極的に呼応してきた。絢爛多彩な中国と外国の交流の物語を語ることで、歴史の姿とその現実と未来への深い啓示を明らかにし、中国がより良く世界に融け込み、世界がより良く中国を知るようにすることができる」と語った。(編集NA)
「人民網日本語版」2018年10月29日
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