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「チベット高原最大の独立系書店」青海省の幾何書店

人民網日本語版 2019年07月17日10:47
「チベット高原最大の独立系書店」青海省の幾何書店
青海省西寧市の幾何書店内で本を読む来店客(7月15日夜に撮影・趙雋)。

青海省西寧市にある幾何書店は面積が1万平方メートルに達し、取り扱う本は15万種類、45万冊に及び、「重磅閲読(重量級読書)」、「雪域浄土」、「天空の城」、「時光書館」、「空間の門」、「重拾生活(生活を取り戻す)」の六つのゾーンに分かれている。幾何書店は現在中国最大の独立系書店の一つであり、青蔵高原(チベット高原)最大の独立系書店でもある。中国新聞網が伝えた。(編集AK)

「人民網日本語版」2019年7月17日

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