李登輝氏が病死したことについて、国務院台湾事務弁公室(国台弁)の朱鳳蓮報道官は31日「ニュースを見た。私が強調したいのは、『台湾独立』は通ることのできない破滅への道だということだ。国家の統一と民族の復興という歴史の大勢は、いかなる者、いかなる勢力にも阻むことができない」と述べた。新華社が伝えた。(編集NA)
「人民網日本語版」2020年7月31日