中国共産党第19期中央委員会第4回全体会議(四中全会)が28日午前に北京で開幕した。習近平総書記が中央政治局を代表して全体会議に活動報告を行うとともに、「中国の特色ある社会主義制度の堅持と整備、国家ガバナンスのシステムと能力の現代化の推進における若干の重大な問題に関する中共中央の決定(討論草稿)」について全体会議に説明を行った。新華社が伝えた。(編集NA)
「人民網日本語版」2019年10月29日