10月22日、山東省東営市の干潟に自生するスアエダサルサは、黄河河口エリアに「一面の赤い絨毯」を敷きつめ、たくさんの鳥がやって来て羽を休めている。干潟の保護が強化されて、黄河デルタ地域は生物の多様性がさらに広がり、生態システムがさらに健全化している。(編集KS)
「人民網日本語版」2021年10月23日