山東省栄成市第二十一中学・高校の活動室では1月4日、教員と生徒が今年の干支であるウサギをデザインした粘土細工を作っていた。中国新聞網が伝えた。
さまざまなデザインをしたウサギの粘土細工作品は、教員と生徒の新年に対する期待が込められていた。
粘土細工は芸術的であるだけでなく、楽しく、創造性にも富んでいるため、生徒たちからの人気も高い。(編集KM)
「人民網日本語版」2023年1月5日