中国自動車工業協会が微信(WeChat)公式アカウント「中汽協会数拠」を通じて3日に発表した統計分析によると、中国における2022年1-11月の乗用車ブランド販売台数上位10位には、上から順に、五菱・宏光ミニ、軒逸(シルフィ)、朗逸(ラヴィダ)、秦PLUS、漢、凱美瑞(カムリ)、卡羅拉(カローラ)、Model3(テスラ・モデル3)、雅閣(アコード)、速騰(サギター)が並んだ。中国新聞網が伝えた。
前月と比較すると、シルフィ、カローラ、秦PLUSの販売台数が急速に減少し、五菱・宏光ミニは急速に増加した。前年同期と比較すると、漢の販売台数が爆発的に増加し、五菱・宏光ミニは急速に増加し、軒逸は急速に減少した。
1-11月の上記10ブランドの販売台数は289万8千台に達して、乗用車販売台数のうち28.8%を占めた。(編集KS)
「人民網日本語版」2023年1月4日
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