2014年6月24日  
 

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外国人政治家の著書が中国で売れる背景

人民網日本語版 2014年06月24日08:21
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 5月20日、ロシアのプーチン大統領が中国を訪問した。その1週間前の5月13日、「プーチン文集(2012―2014)」が北京で出版された。プーチン大統領の著書以外にも、外国の国家指導者が書いた書籍はいずれも、中国で大変よく売れている。これらの書籍は、中国人が世界のリーダー達のあまり知られていないエピソードを知る手がかりとなり、また、中国と諸外国を結ぶ重要な架け橋ともなっている。人民日報海外版が報じた。

○極めて高い国民の評判

 北京朝陽区にある新華書店の店員によると、「プーチン文集(2012―2014)」は、発売前から問い合わせが相次いだという。

 「プーチン自伝―私はロシアのために生まれた」をはじめとする、他のプーチン大統領関連書籍も軒並み、中国国内で好調な売れ行きを見せている。中国国際問題研究所国際戦略部の蘇暁暉副部長は、その理由について、「現在のロシアの目覚ましい発展は、プーチン大統領の政策や青写真とは切っても切り離せない。中国の国民は、これに対して非常に興味を持っている」と分析した。

 国内書籍販売サイト大手「当当網」の書評には、「プーチン大統領は、すぐ暴走しそうになるロシアという戦車を見事にコントロールしている。全く承服と感動に価する」「プーチン大統領は、私のヒーローだ!彼の考え方についてもっと拝読しなければ!」などのコメントが投稿されており、同大統領に対する中国人の「崇拝」ぶりがうかがえる。

 プーチン大統領のほか、韓国の朴槿恵大統領の自叙伝「絶望は私を鍛え、希望は私を動かす」もベストセラーとなった。同書は、「当当網」売上ランキングで、「伝記全て」の第2位、「政治家の伝記」ジャンルでトップに立った。中国中央テレビ(CCTV)が2014年4月に発表した「第1回中国良書ランキング」には、同書も堂々ランクイン、外国人指導者が書いた書籍では唯一入選した。


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