中国広州市政府が米「フォーチュン」誌と共同主催の「2017年フォーチュン・グローバル・フォーラム説明会」が3月13日、米ニューヨークで行われた。主催側は説明会において米国のトップ企業に向けて広州の発展の優位性と潜在力を紹介した。在ニューヨーク中国総領事館の章啓月・総領事や張美芳・副総領事、米タイム誌最高コンテンツ責任者(CCO)で「フォーチュン」誌編集長のアラン・マレー氏、中米両国の企業責任者100名以上が説明会に出席した。人民網が伝えた。
タイム・ワーナー、フェデックス、マッキンゼー・アンド・カンパニー、シティバンクを含む米トップ企業数十社が中国広州の企業代表らと「多国籍企業がいかに中国で成功するか」を巡って議論を繰り広げた。(編集JZ)
「人民網日本語版」2017年11月24日
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