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米誌「フォーチュン」の編集長「広州は私の第二の故郷」

人民網日本語版 2017年11月28日13:54

「現在、広州は私の第二の故郷になっている。広州の開放史は最大の富で、広州は中国と世界の他の地域を結ぶ最強の架け橋だ」。2017年フォーチュン・ グローバル・フォーラムが12月6-8日に広州で開催されるのを前に、フォーチュンの編集長のアラン・マレー氏が南方日報の独占インタビューに応え、世界経済の新たな局面の下での発展のチャンスについて語った。

アラン・マレー氏は、「広東・香港・澳門(マカオ)グレーターベイエリアは、ニューヨーク、サンフランシスコ、東京に継ぐ、グレーターベイエリアになることが期待できる。広州は、広東・香港・澳門グレーターベイエリアの重要都市で、当誌が毎年発表しているフォーチュングローバル500がそこで拡大し、成長するようさらに促進し、海外からの投資を促し、革新型企業がサポートを受けるだろう。広州は今後、世界経済の方向性を示す場所となるだろう」と予想している。

「フォーチュン・ グローバル・フォーラムが開催されるということは、広州は『企業のために大きな扉を開いている』と外に向けてメッセージを出すということ。開催中、世界各地の重要な企業の最高経営責任者(CEO)には、参加するだけでなく、私のように広州を知り、中国を理解してもらいたい。広州に設置される『Fortune's Brainstorm Tech』は、広州、ひいては中国のイノベーションを紹介する新しい窓口になるだろう」との見方を示し、「広州は中国と世界を繋ぐ南大門で、フォーチュン・グローバル・フォーラムを開催するのには理想的な場所だ」とした。

また、フォーチュングローバル500が広州に集まっていることにも注目した。広州市商務委員会の統計によると、現在、フォーチュングローバル500に選出されている企業297社が広州に進出しており、プロジェクトの数は921件に達している。「それらの企業は、広州で引き続き拡大し、成長するポテンシャルを秘めている。フォーチュングローバル500は、広州市のクオリティーの高い人材、住みやすさ、開放度を特に気に入っている」。

広州の経済発展を絶賛し、広州での暮らしを楽しむアラン・マレー氏は、広州の今後の発展への期待を高めており、「世界経済全体の発展の流れから見ても、広州の国際貿易センターとしての歴史は今後輝きを増すだろう。そして、国際海運、国際航空、国際テクノロジーイノベーションのターミナルを構築するという目標も期待に値する」としている。

2017広州フォーチュン・ グローバル・フォーラムのテーマは、「開放と革新:世界経済の構築」で、「世界経済の行方を最もはっきりと把握する、最もストレートな窓口」と称される「フォーチュン」にとっても、このテーマには深い意味がある。「現在、グローバル化に疑問の声も一部上がっている。しかし、私たちは、広州フォーラムが、グローバル化ビジネスがどれほど重要であるか、技術革新が世界のビジネスにとってどれほど大きな変化をもたらしているかを力強く示してくれると信じている」とアラン・マレー氏。

そして、「広州は、開放、イノベーションを継続して、中国の都市の先頭を走る立場を保たなければならない。今後10年、広州はビジネス分野の開放、イノベーションを続ける条件が十分に整っており、フォーチュン・ グローバル・フォーラムが広州の開放、イノベーションを強化するだろう」と期待感を示した。

今後のイノベーション、革新、グローバル化、21世紀のリーダーシップ、持続可能な発展などが今年のフォーチュン・ グローバル・フォーラムの焦点となる。(編集KN)

「人民網日本語版」2017年11月28日 

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