2017年フォーチュン・グローバル・フォーラム国際説明会が3月14日米首都ワシントンで行われた。中国広州市の蔡朝林副市長、在米国中国大使館経済商務処の田徳友・公使参事官、ワシントン市のアンソニー・ウィリアムス元市長が説明会に出席した。
中国広州市政府が主催し、広州市商務委員会と金融局が取りまとめ、広州市開発区が運営する当説明会では、国際交通ターミナル・現代ビジネス都市の建設における広州市の模索が紹介された。また、主催側は米国のフォーチュングローバル500社に今年12月のフォーチュン・グローバル・フォーラムに参加するよう呼び掛けた。ゼネラル・エレクトリック(GE)、ゴールドマン・サックスなど複数の米トップ企業の代表とアイフライテック(IFLYTEK)など広州の企業代表は「開放的な思考と革新の『遺伝子』」について歓談した。(編集JZ)
「人民網日本語版」2017年11月24日
このウェブサイトの著作権は人民日報社にあります。
掲載された記事、写真の無断転載を禁じます。
Tel:日本(03)3449-8257
Mail:japan@people.cn