アジアで最もハンサムな顔100人、トップに中国の呉京 羽生結弦は5位

人民網日本語版 2019年03月19日14:41

米国映画情報サイト・TC Candlerがこのほど発表した「2018年アジア太平洋地域で最もハンサムな顔100人」リストに、中国の胡歌(フー・ゴー)、呉亦凡(クリス・ウー)、鄧倫(ダン・ルン)、易烊千璽(イー・ヤンチェンシー)、張芸興(レイ)、李易峰(リー・イーフォン)、楊洋(ヤンヤン)などがランキング入りした。春節(旧正月、今年は2月5日)連休に合わせて公開された中国のSF映画「流浪地球(The Wandering Earth)」で、再び大ブレイクしている中国人俳優の呉京(ウー・ジン)が、長期にわたり各ランキングでトップに立っていた蔡徐坤(ツァイ・シュークン)と王俊凱(ワン・ジュンカイ)を抑えて、同ランキング1位に立ち、予想外の展開となった。同ランキングトップ10は呉京、ジョングク、古川雄輝、アーミル・カーン、羽生結弦、胡歌、クォンジヨン、呉亦凡、ジャクソン、チャンヨルだった。(編集KN)

「人民網日本語版」2019年3月19日

  

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