韓国光州で行われている第18回世界水泳選手権では21日、競泳種目が開始された。世界水泳選手権には今回で7回目の出場となる中国の孫楊選手が、男子400 メートル自由形決勝において3分42秒44の成績でこの種目における世界選手権4連覇を成し遂げた。これで孫楊選手は世界水泳選手権において10枚目となる金メダルを獲得した。(編集TG)
「人民網日本語版」2019年7月22日