今年の世界インターネット大会烏鎮サミットは13日午前、ボランティアスタッフの決起会を行い、「小梧桐」(「梧桐」はアオギリ)という愛称で呼ばれるボランティアたちが新しいコンパニオン・コスチュームを身にまとい登場した。2014年から今回までの歴代大会を振り返ってみると、鮮烈な登場を果たした第1回の「染付模様」から、上品で洗練された今年の「烏鎮ブルー」に至るまで、美しいコスチュームをしっかり着こなす大学生ボランティアたちが会場を最も美しく彩ってきた。中国青年網が伝えた。(編集AK)
「人民網日本語版」2019年10月16日