現地時間9月26日正午12時、第7陣となる在韓中国人民志願軍烈士遺骨納棺式が韓国仁川市の安置所で行われた。人民網が各社の報道をまとめて報じた。
中国退役軍人事務部(省)の常正国副部長、同部褒揚紀念司の李桂広司長、在韓国中国大使館の王京国国防武官などの中国代表が納棺式に出席し、手短ながら厳かな雰囲気に包まれた追悼行事が行われた。
韓国国防部によると、2019年3月から12月かけて、韓国国内で中国人民志願軍烈士117人分の遺骨や遺品を発掘した。中韓の話し合いによりコンセンサスを築いており、納棺式終了後の翌27日午前10時に、韓国仁川国際空港で、中韓共同で第7陣在韓国中国人民志願軍烈士遺骨引き渡しセレモニーが行われた。
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