ハンドルネーム「蟹叔叔」さんの趣味はチョーク彫刻。彼がチョークで制作したアニメキャラクターのフィギュアは、高さ3センチメートルほどだが、ちゃんと関節を動かすこともできるという。「蟹叔叔」さんは、「中学生のころから現在まで、チョーク彫刻歴は9年になる。硬貨ほどの大きさの作品を完成させるのに、70時間から200時間かかる。作品は全て、日々の努力の積み重ねでできたものだ」と話す。人民日報の微博(ウェイボー)公式アカウントが伝えた。(編集KM)