北京と上海を結ぶ京滬高速鉄道は今月24日から、「サイレント車両」サービスの運用試行をスタートした。まずは、上海局集団公司が管轄する京滬高速鉄道の6つの編成(G2、G3、G5、G12、G13、G22号)のそれぞれの3号車車両を対象とし、「サイレント車両」サービスの運用試行が実施される。(編集KM)
「人民網日本語版」2020年12月25日