山東黄河河務局は6日、同日の統計データによると、黄河の山東省区間に広がる氷の流体が、前日比で69キロメートル増え、426キロメートルにわたり広がり、その流体密度は10%―40%、氷の厚さは0.5~3センチメートル、最大流体密度は40%だと明らかにした。中国新聞網が伝えた。(編集KM)
「人民網日本語版」2021年1月7日