1月8日に河北体育館に設置され、その運用開始が始まってから1月22日までの間に、石家荘「火眼」実験室(エアドームタイプ)では、合わせて528万人のPCR検査を行ってきた。実験室は3つが1組となり、それぞれスキャンコード管理によるサンプル採取、核酸の抽出、サンプル検査という機能を分担し、石家荘エリアにおける新型コロナ感染症対策業務に力強いサポートを提供している。(編集TG)
「人民網日本語版」2021年1月27日