2021年9月9日、フランスの首都パリで、19年の大規模火災で大きく損傷したノートルダム大聖堂が、約2年間の修復作業を経て、ついに再び姿を現した。修復作業はまだ進行中で完了する日が待ち遠しい。(編集KS)
「人民網日本語版」2021年9月11日