中国国家発展改革委員会外資司の劉小南司長は8日に行った記者会見で、同委が目下、商務部(省)などの部門とともに2021年版外資参入ネガティブリストの制定作業を急ピッチで進めており、年内に発表を予定していると表明した。
改訂作業の過程では、より広い範囲、より多くの分野、より深いレベルの対外開放を実施するという大きな方向性を堅持し、開放のリズムを把握すると同時に、製造業、サービス業などの分野の外資参入制限を一層緩和し、また自由貿易試験区が開放拡大の「実験田」の役割をよりよく発揮するようにし、より高いレベルの開放を通じて経済の質の高い発展を促進しなければならない。現時点では、21年版は20年版に比べ、リスト入りする項目を減らし、できる限り削減すると考えている。制限措置はより一層絞り込まれ、管理の枠組みと管理モデルもさらに改善されるという。(編集KS)
「人民網日本語版」2021年9月9日
群れに見捨てられた生後6日のアジアゾウの赤ちゃん保護 雲南省
パパのウルトラマンコスプレが一瞬で見破られてしまったその理…
韓国の団体、有害化学物質の実験繰り返した米軍生物化学実験室…
美しくてしかも甘い?フォンダンで作った江南古鎮のミニチュア…
空き缶で中国風ハンドメイドアクセサリーを作る元看護師女性 …
福州とアモイの「1時間生活圏」実現へ 福建省
雲南でホヤ属の新種植物Hoya burmanica Ro…
水溶性スマートウォッチが登場、水に40時間浸すと溶解
樹齢1千年以上のチャノキ群落広がる雲南省勐海県
「羊飼い」になった警察官?羊の大移動をサポート 新疆