中国企業が請け負っているモルジブの首都マレ市にあるヴェラナ国際空港拡張・改修プロジェクトのうち、西エプロン(航空機駐機場)拡張工事がこのほど無事引渡しを終え、運用開始セレモニーが実施された。これにより、同空港のエプロン工事が全て終わり、運用がスタートしたこととなる。新華網が伝えた。(編集KM)
「人民網日本語版」2021年11月8日