設備容量が世界最大の太陽光発電パークは、青海省海南蔵(チベット)族自治州共和県に位置し、最大設備容量は8430MW。同州1000万kW級生態太陽光発電プロジェクトは、中国初の1000万kW級太陽光生態発電パークであり、また世界で一度の投資総額が最多で、単体の容量が最大で、集中発電規模が最大の太陽光発電所クラスターでもある。中国新聞網が伝えた。(編集YF)
「人民網日本語版」2022年6月28日