6月25日に開幕した中国重慶国際自動車工業展(重慶モーターショー)2022には、110を超えるブランドの1000種類以上の車種が出展されている。そのうち新エネルギー車のブランドは40を超え、車種は300種類に上り、今回のショーで特に注目を集めている。新華社が伝えた。
業界関係者によれば、消費者は新エネ車を購入する際に、安全性とスマート化機能などの試乗体験を最も重視している。今回のショーでは、先進的なインテリジェントコネクト機能を有するスマートコネクテッドカーが「人気者」だという。(編集KS)
「人民網日本語版」2022年6月27日