長江の武漢区間では水位が低下し続けており、川の中ほどにあり普段は水面下にある小道が露出した。この小道は付近の橋の建設時に作られたもので、普段は水面下にあって見えない。9月1日午後8時の時点で、長江漢口ステーションの水位は14.67 メートル、同時期の平均水位をはるかに下回っている。新華網が伝えた。(編集KM)
「人民網日本語版」2022年9月2日