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拉薩と沢当を結ぶ高速道路の「圭嘎拉トンネル」左側道路が貫通 西蔵

人民網日本語版 2023年03月30日14:00
拉薩と沢当を結ぶ高速道路の「圭嘎拉トンネル」左側道路が貫通 西蔵
西蔵S5号線の拉薩と沢当を結ぶ高速鉄道プロジェクト山南-扎囊(ダナン)区間のはるか遠くに見える雅魯蔵布江(ヤルツァンボ川、ドローンによる撮影・江飛波)。

西蔵(チベット)自治区の拉薩(ラサ)と沢当(ツェタン)を結ぶS5線高速道路プロジェクトの重要工事である「圭嘎拉トンネル」の左側道路が3月28日、貫通した。中国新聞網が伝えた。

拉薩市と山南(ロカ)市を結ぶ西蔵S5線プロジェクトは、拉薩を起点に、拉薩から山南までの旧道を利用して、圭嘎拉山を貫くトンネルを通過し、山南市に至る。終点は、貢嘎(ゴンガ)空港から沢当までの空港専用道路と接続している。その全長は47.46キロメートル。

全長12.8キロメートルの圭嘎拉トンネルは、現時点で、標高の高いエリアで建設されている中で世界最長の道路トンネル。トンネルの設計時速は80キロメートル、二道路分離式の四車線トンネルとなっている。

西蔵S5線高速道路プロジェクトが完成すると、拉薩から山南までの所要時間は現在の3時間から1時間に短縮され、沿線住民はその交通アクセスが大幅に改善され、沿線の観光業や農牧業が大きくけん引され、地域経済の質の高い発展がますます促されるとみられている。(編集KM)

「人民網日本語版」2023年3月29日

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