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朝鮮最大の化粧品工場「ピョンヤン化粧品工場」を訪ねて

人民網日本語版 2019年04月10日09:15
朝鮮最大の化粧品工場「ピョンヤン化粧品工場」を訪ねて
ピョンヤン化粧品工場の外観(撮影・莽九晨)。

朝鮮の化粧品と言えば、「ポムヒャンギ(春の薫り)」や「ウナ」(銀河)」という2大著名ブランドをイメージする人が多いだろう。記者はこのほど、「ウナ」ブランド化粧品を製造するピョンヤン(平壌)化粧品工場を訪ね、同工場の歩みについて取材した。人民網が伝えた。

ピョンヤン化粧品工場は、ピョンヤン市中心部のピョンチョン(平川)区にある。静けさに包まれた工場建物の外壁は、ブルーと白のタイル貼りで、シンプルながら清潔さを感じさせ2色のラインは、まるで銀河の流れのようだ。ピョンヤン化粧品工場のキム・ヒョン(金現)社長は、「この工場は、1962年4月に完成した。当時の従業員数は約240人、工場内の生産現場面積は約2200平方メートルだった。3世代にわたる朝鮮の最高指導者の庇護のもと、長年の発展とアップグレード・改造を経て、2017年10月には、生産現場の面積は2万9千平方メートルまで拡大し、約500人の従業員と約100人の研究員を擁するまでとなった」と紹介した。ピョンヤン化粧品工場は、いまや国内最大の化粧品工場となり、化粧品の年間生産量は1500万個、化粧品容器は1千万個、洗濯用品は2千トンに達している。

ピョンヤン化粧品工場研究所のカンミンシム(康民心)所長は、「『ウナ』ブランド製品は、原料面で独自の『企業秘密』をもっている。さまざまな種類の天然ハーブや動植物からの抽出物を原料として使用しており、もちろん、朝鮮が誇る高麗朝鮮人参もかなり含まれている。『ウナ』ブランド化粧品は、朝鮮国内だけではなく、ロシアやイランなど海外諸国でも高い人気を誇っている。また、『ウナ』ブランド化粧品は、ユーラシア連合から品質認可も取得している」と説明した。(編集KM)

「人民網日本語版」2019年4月10日 

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