大陸部から台湾地区に寄贈された雄パンダの「団団(トゥアントゥアン)」と雌パンダの「圓圓(ユエンユエン)」が台北動物園で飼育されるようになってすでに10年以上となっており、来園者は今も引きも切らず、2019年4月にはその数が延べ2千万人を上回った。新華網が伝えた。(編集TG)
「人民網日本語版」2019年5月7日