国務院国有資産監督管理委員会は18日、「改革の深化に活力を与え 錬磨と奮進の新時代」をテーマとしたメディアブリーフィングを開催した。最新のデータによると、今年1-8月には、中央企業(中央政府直属の国有企業)が安定の中で成長する好調な局面を引き続き維持し、営業収入は累計19兆4千億元(1元は約15.2円)に達して前年同期比5.4%増加し、純利益は累計9431億9千万元で同6.9%増加し、固定資産投資は1兆4千億元で同9.8%増加した。(編集KS)
「人民網日本語版」2019年9月19日