新型コロナウイルス感染による軽症の肺炎患者を受け入れる臨時医療施設(方艙医院)の1つである武漢客庁方艙医院は、今月5日に第一陣の患者を受け入れて以来、安定し秩序ある運営が行われている。患者たちは医療従事者たちの心を込めたケアを受け、治療を進め、全快する日が来るのを心待ちにしている。新華網が伝えた。(編集KM)
「人民網日本語版」2020年2月12日