医療従事者は新型コロナウイルス感染による肺炎との戦いの中核を担うパワーだ。中央政府感染状況対応作業指導チームの計画を実施するため、中央政府はここ数日、湖北省指導チームを派遣して医療従事者の交替勤務制度をしっかり検討し、院内感染の予防、個人の予防の指導・研修を強化し、後方支援業務を充実させて心理的ケア対策を保障するなどの取り組みを進めるとともに、感染との戦いの第一線に立つ医療従事者を慰問した。
21日午後、中国共産党中央政治局の孫春蘭委員(国務院副総理)は中央指導チームを率いて武漢スポーツセンター方艙医院(臨時医療施設)を訪れ、移動式P3レベル実験室での検査作業、患者の治療・管理などの状況を視察し、江蘇省・貴州省から武漢を支援するためにやって来て施設で働く医療従事者を、ビデオ接続を通じて慰問した。孫氏は、「方艙医院は暫定的なものだが、医療従事者の精神は永遠のものだ」と述べた。
中央指導チームは漢口にあるホテルを訪れた。ここは河南省、広西壮(チワン)族自治区、甘粛省から来た医療従事者の滞在地で、孫氏は医療従事者を慰問するとともに、湖北省と武漢市の関連部門が彼らの日常生活をしっかり保障するよう督促・指導した。
孫氏は、「院内感染の予防・抑制を着実に強化し、医療従事者の科学的な防護と人材のトレーニングをしっかり行い、医療従事者に関心を寄せ医療従事者を大切にする(関心関愛)政策プランを制定し、交替勤務制度を着実に計画実施し、医療従事者の後方支援業務と人的・文化的なケアを強化し、大勢の白衣の戦士たちが党中央の温情と社会各会からの敬愛を真に感じられるようにしなければならない。同時に、方艙医院の正常な運営を保障する公安・民警、環境整備担当者、基層コミュニティの幹部、ボランティアに関心を寄せ、彼らを大切にする姿勢を強化しなければならない」と述べた。
このほど、全国の地方政府と軍システムから医療従事者約4万人が湖北省の支援に派遣され、中央指導チームは個々の医療従事者のために生活用品を整えた。(編集KS)
「人民網日本語版」2020年2月22日
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