江西省吉安市泰和県万合鎮前進村の干潟で建設された貧困者支援太陽光発電所では、きらきら輝く波と日差しを浴びる青いソーラーパネルが、壮観な風景を織りなしている。江西省吉安市泰和県は近年、新エネ開発・利用と貧困脱却を効果的に結びつけている。干潟、荒山、空き地、水面などの放置されている資源を十分に活用し、貧困者支援太陽光発電所を建設しており、太陽光発電所による貧困者支援産業の発展に取り組み、貧困者の持続的で安定的な増収を支えている。人民網が伝えた。(編集YF)
「人民網日本語版」2020年4月20日