「分別ごみ箱」や「果物の皮・茶殻廃棄用ケース」の設置、「姿を消した」使い捨てアメニティ、環境保護を訴える注意書きの掲示など、今年の全国両会(全国人民代表大会・全国人民政治協商会議)の出席者が宿泊する北京コンベンションセンターでは、環境保護という新たなトレンドを反映するような細かな変化が生じている。人民日報ニュースアプリが伝えた。(編集KM)
「人民網日本語版」2020年5月20日