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第7回シルクロード国際映画祭の7つの見所とは?

人民網日本語版 2020年10月12日13:54

第7回シルクロード国際映画祭が今月11日、陝西省の古都である西安市で開幕した。同映画祭ではシルクロード沿線国・地域の映画界の著名人たちがオンライン・オフラインで多彩な活動を展開する。ここではそんな同映画祭の7つの見所について紹介していこう。

見所1:6つのグローバル化されたメインイベントが映画の祭典を構築

今回のシルクロード国際映画祭は、歓迎レセプションや特別推薦、映画上映、映画フォーラム、映画市場、陝西省・福建省交替主催の引き継ぎ式など、6つのメインイベントのほか、映画カーニバル関連イベントを設置。プロフェッショナルで、グローバル化された映画の祭典を構築しており、陝西省が新しい時代に担う新たなイメージをPRする。

見所2:17作品が特別推薦映画にノミネート

今回の映画祭は、国際映画製作者連盟(FIAPF)のコンペティティブ長編映画祭の基準に合わせて、国際作品招待チームを立ち上げて、映画の特別推薦を行い、世界から優秀な映画約3500作品を集めた。うち、90%が海外からの作品となっており、さまざまな国やジャンル、分野の名作映画、新作映画などが集結している。17作品は今月11日の歓迎レセプションでお披露目された。

今回の映画祭は、中国国内外の映画界の専門家7人からなる「特別推薦団」を招いている。イランの著名な映画監督・アスガル・ファルハーディー氏がそのアートディレクターを務めている。「特別推薦団」は映画祭開催期間中、国際リモート会議を開催し、ノミネートされている映画17作品の中から「2020シルクロード国際映画祭特別推薦作品」を選出する。

見所3:101作品を商業映画館で上映

今回のシルクロード国際映画祭では映画館上映、屋外上映、オンライン上映の3つのスタイルで世界の優秀な映画500作品以上が上映される。うち、映画館で上映されるのは101作品で、37ヶ国・地域をカバー。「一帯一路」(the Belt and Road)沿線国・地域関連は25作品となっている。

見所4:屋外会場で名作映画を無料で200回以上上映

今回のシルクロード国際映画祭では、9月25日から今月16日まで、屋外会場で名作映画が無料で約200回上映される。オフライン上映は映画館やコミュニティ、広場、企業、病院、学校、部隊、貧困支援地域などで行われ、陝西省の13市・区の映画館38ヶ所、屋外上映会場36ヶ所をカバーしている。

見所5:12のサミットフォーラムを開催し映画界の発展をバックアップ

今回の映画祭は、「一帯一路」沿線国・地域の著名な映画監督、プロデューサー、映画機関の責任者、業界の専門家などをゲストとして招き、「一帯一路」の映画をめぐる協力提携、市場投資、アートの融合、5G技術変革などをテーマに、「文学作品の映画創作フォーラム」、「『一帯一路』の映画をめぐる協力提携と発展サミットフォーラム」、「5G時代と映画変革の道フォーラム」、「中国映画の地政学文化解説と中国文化の時代発信サミットフォーラム」など、12のフォーラムイベントを開催。中国国内外のプロフェッショナルな映画関係者の対話・協力、資本の業界の垣根を超えた融合の一歩踏み込んだ発掘、映画のアート的価値をめぐる討議、5G 時代の発展の展望などを展開し、映画業界の発展の新たな道と新たな方法、新たな原動力を模索する。

見所6:ベンチャーキャピタル長編映画418作品から16作品を選出

シルクロード国際映画祭は、新たな力を発見し、ポテンシャルある映画界のプロジェクトが芽を出せるようサポートすることを使命としている。そして、ベンチャーキャピタル会、マスタークラス、シルクロード青年短編映画などを主要なコンテンツとし企画、展開される「映画市場」が今回の目玉となる部門になっている。

見所7: 10大テーマをめぐる57の映画カーニバルイベントで街中が映画祭のムードに

今回のシルクロード国際映画祭では、「映画+文化旅行」の新業態、新ニーズ、新供給が一歩踏み込んで発掘され、西安市のエンターテインメントゾーン・大唐不夜城を中心に、映画ポスター展、映画クリエーションフェスティバル、映画音楽体験など10大テーマをめぐる57の特色ある映画カーニバルイベントを開催し、街の隅々で、市民や観光客に、映画の世界にじっくり溶け込める没入型体験を提供する。(編集KN)

「人民網日本語版」2020年10月12日

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