上海市は3月29日、「接種内容に対して理解し、自ら希望し、費用を自己負担し、リスクは自己責任とする」という原則に基づき、市内在住の外国人全員を対象とした新型コロナウイルスワクチンの予約接種業務をスタートした。中国新聞網が伝えた。(編集KM)
「人民網日本語版」2021年3月30日