安徽省全椒県新時代文明実践センター国学大講堂で3月31日、「清明節(先祖を祭る中国の伝統的な祭日、今年は4月4日)」をテーマにした教育活動が開催され、子供たちは青団(清明節に食べる草餅)を食べたり、ヤナギの枝で冠を作ったり、卵に絵を描いたりして、実際に自分で体験することで、清明節にまつわる慣習や伝統文化を学んだ。新華網が報じた。
(編集KN)
「人民網日本語版」2021年4月2日