5月下旬、上空から撮影した広西壮(チワン)族自治区桂林市陽朔県の大型田んぼアートは、緑深い山の間にあり、大地をキャンバスにして、稲を絵の具代わりに、中国共産党の徽章と遇竜河を取り巻く自然の風景を組み合わせたデザインを描き出していた。中国新聞網が伝えた。(編集KM)
「人民網日本語版」2021年6月2日