中国で標高が最も高い100万kW級水力発電所である雅礱江両河口水力発電所の第1弾となる2基の発電機が29日、正式に稼働と発電を開始した。稼働後、両河口水力発電所は錦屏1級水力発電所及び二灘水力発電所と3大連携調節ダムを形成し、雅礱江カスケード発電所の長期調節を実現する。投資を増加しない条件下で、ダムは雅礱江下流、金沙江下流、長江本流の発電所に大きな補償的効果をもたらし、平水期・枯水期の年間発電量を約342億kWh増加させる。経済日報が伝えた。(編集YF)
「人民網日本語版」2021年9月30日
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