
雲南省西双版納(シーサンパンナ)勐臘県でこのほど、生後わずか6日で群れから見捨てられてしまった野生ゾウの赤ちゃんが発見された。赤ちゃんゾウは極度に弱っており、命の危険もあったため、シーサンパンナ国家級自然保護区管理保護局など複数の当局が協力し、赤ちゃんゾウを保護した。保護された赤ちゃんゾウは飼育員の助けを借りて、ミルクや水を飲める状態まで回復。現在も引き続き診察と治療を受けている状態だという。新華網が伝えた。(編集TG)
「人民網日本語版」2021年9月1日
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