スタンドアップパドルボード愛好家が1月19日、甘粛省永靖県の黄土塬にある炳霊湖でパドリングに興じ、アウトドアスポーツの醍醐味を味わっていた。全長66キロメートル、水域面積150平方キロメートルを擁する炳霊湖景勝地は、その水面の広さから旅行好きたちの間で、「高原のモルディブ」と呼ばれている。中国新聞網が報じた。(編集KM)
「人民網日本語版」2022年1月21日