江西省渝水区羅坊鎮東辺村では4月26日、水田や花畑、果樹園、新村、河流などで構成された「五彩郷村(カラフルな村落)」の春の景色が広がっていた。同村では、数年前から、特色ある果物や野菜、花の栽培や田園複合施設といった郷村産業をベースに、農業と文化、観光の融合発展を推し進め、地元農民の単一収入から多元収入への転換を推し進めている。中国新聞網が伝えた。(編集KM)
「人民網日本語版」2022年4月29日