湖北省荊州市沙市区大賽巷小学校では5月16日、課外活動の時間を利用して、労働教育と実践、芸術関連、スポーツ関連、智能ゲームといった活動を実施している。義務教育段階にある子供たちの宿題と学習塾の負担をさらに軽減する「ダブル負担軽減」政策が施行されて以来、同市はバラエティに富んだ放課後プログラムを開設し、児童の興味や趣味に合わせて、子供たちの全面的な成長を促している。新華網が伝えた。(編集KM)
「人民網日本語版」2022年5月17日