天津市西青区では7月5日、ソーラーカー「天津号」を眺めている人がいた。この車は太陽光の力だけで走る100%太陽光発電ソーラーカーで、化石燃料や外部電源を一切使わないスマートコネクテッドカーでもある。近く行なわれる第6回世界スマート大会に出展された後、内陸部各地の巡回展示の新たな旅をスタートする予定だ。中国新聞網が伝えた。(編集KS)
「人民網日本語版」2022年7月6日