9月10日、中国航空工業集団が独自に開発した「鯤竜」全状態新構造空中消火機(AG600M)2機目が広東省の珠海金湾空港で初のテスト飛行に成功した。今後は引き続いて注水・放水、吸水・放水などの科学研究試験飛行を行なう。今後、3機目は今年11月に、4機目は来年初めに初飛行が行なわれる予定だ。(編集KS)
「人民網日本語版」2022年9月12日