中国生物技術股份有限公司は微信(WeChat)公式アカウントで20日、「国薬集団中国生物武漢生物製品研究所はこのほど、感染者の臨床検体からサル痘ウイルスの分離に成功するとともに、ワクチン・薬品関連の研究を開始した」との情報を発表した。
サル痘はサル痘ウイルスの感染によるウイルス性人獣共通感染症の一種で、臨床症状には主に発熱、発疹、リンパ腺の肥大がある。以前は主に中央アフリカと西アフリカで発生していた。世界保健機関(WHO)は今年7月23日に、サル痘の世界的な感染拡大を「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」と宣言した。今月19日時点で世界で累計7万4000人を超える感染者が報告されており、100ヶ国以上でサル痘感染者が見つかっている。(編集YF)
「人民網日本語版」2022年10月21日
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