陝西省の西安交通大学博物館内では18日、段ボールを使って制作された立体芸術作品6点が来館者の注目を集めていた。これらの作品は同大学の学生たちが段ボールを材料に、切り分けてつなぎ合わせ、互いに組み合わせることで、「タイムトラベル」や「回転する立方体」といったアーティスティックな小型立体建築作品を生み出している。中国新聞網が伝えた。(編集TG)
「人民網日本語版」2019年3月19日