北京市と河北省雄安新区を結ぶ京雄都市間鉄道の雄安駅は総建築面積が約47万平方メートル、地上3階、地下2階建てとなっている。現在、地下主体構造の工事がほぼ完了し、地上主体構造の施工がすでに始まっている。新華社が伝えた。(編集AK)
「人民網日本語版」2019年10月17日