![]() |
| 被災者が地面に木の枝で作った支援を求める「水・食料」の文字。 |
大型で非常に強い台風19号(ハギビス)が日本に上陸して3日が経過した現地時間の10月15日、宮城県の南端にある丸森町では、被災者が地面に木の枝で「水・食料」という文字を作り、支援を求めた。最新の集計によると、台風19号の影響で、これまでに少なくとも74人が死亡し、12人が行方不明になっている。また外部と孤立状態が続き、水道や電気、食料などが断たれたままの被災地区も少なくない。(編集TG)
「人民網日本語版」2019年10月16日
「顔認証」スマートゴミ箱でゴミ分別がトレンドに 重慶市
咲き誇るピンクミューリー 江西省南昌
ユニバーサル・スタジオ・北京の七大テーマエリアが発表
棚田にたなびく雲霧が織りなす美しい風景 広西竜勝
日本の「飯炊き仙人」が釜を背負ってハルビン「大米節」に登場
半分、青い?空が雲ですっぱり2分割された奇妙な光景現る 上…
「チベット冬の旅」スタート 自治区3A級以上の景勝地が入…
成都と西寧結ぶ高速鉄道運行開始 所要時間が15時間から1…
2019笹川杯日本研究論文コンクールが吉林省で開催
中国海洋経済博覧会、国を代表する製品が数多くお披露目