日本現地時間21日、茨城県ひたちなか市ではコキアの紅葉が見ごろを迎え、多くの観光客が同地を訪れていた。毎年6月、ひたちなか市では350ヘクタールの土地に3万株以上のコキアを植えている。7月から10月にかけて、もこもことした丸いフォルムのコキアは緑色から赤へとその色を変えていく。人民網が伝えた(編集AK)
「人民網日本語版」2019年10月23日